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「Polymath Museum of Play ちいさなアソビの博物館」を実施

約1分 著者: Yachiko Obara / Hiroki Obara

3月1日、盛岡市大通にあるクロステラス盛岡のウエストプラザにて、「Polymath Museum of Play ちいさなアソビの博物館」を実施しました。「Polymath Museum(ポリマスミュージアム)」とは、「まちに、こどもの、にぎわいを。」というコンセプトで、移動する小さな博物館をポップアップするプロジェクトです。

このプロジェクトは、プロジェクト一覧ページの「#04 まちなかミュージアム (Project Moving Museum)」に該当し、2024年2月18日に投稿した「遊びの博物館計画について」という記事で既出の通り、「まちのにぎわい創出」と「こどものための知的な遊び場創出」を同時に実現することを目指した取り組みです。

今回は、その第1回目となります1。初回の展示テーマは「ひとりじゃできない遊びで遊ぼう展」でした。

Polymath Museum of Play チラシ

まだまだ改良中

当日は、14:00-16

、知り合いなどを含め、20人程度の親子にご参加いただきました。

現在はまだ改良中のプロジェクトのため、定期的かつ継続的に小さく開催することを優先しており、事前予告やご案内などはせずに開催しています。 内容については、「遊びの博物館計画について」の記事中に書いた通り、私たちのこだわりで遊びをチョイスして、提供しています。「ちいさなアソビの博物館」のために開発しているオリジナルの遊びもあります。

まだまだ理想にはほど遠いですが、万人向けに改善を繰り返し、こどもも大人も一緒に楽しめる場を盛岡に定着させていきたいと思います。

会場の様子(俯瞰)将棋盤とカード

例えば、岩手の公共施設のキッズルームにあるような「ままごとセット」のようなものはコレクションしません。私たちは、できる限り、①自然が与えてくれるもので、②こどもの知性に敬意を払うもので、③本物志向なもの、という方針で遊びを収集し、利用可能にしたいと考えています。例えば、ネイチャーゲームのアクティビティなどがこの方針に当てはまります。火起こしや野外調理、木を使った工作などもこの方針に合致します。

こどもの遊びに興味のない大人たちも一緒に楽しめるものを多く取り揃えていきたいと考えています。

遊びの博物館は遊び心を持つすべての人々のためにあります。遊びの博物館が盛岡という街にとって魅力的な新作ソフトとしてプレイされる日を夢見て・・・


脚注

  1. クロステラス盛岡の運営をしている三田農林様と、将棋がめちゃくちゃ強い大石海渡氏のご協力のもと、第1回開催にこぎつけました。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

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